NEWSMSM LA CS:セラミックのボタン面を持つ、頑丈なメタル押しボタンスイッチ

SCHURTER社は、押しボタンスイッチ「MSMシリーズ」に、オルタネート(押すたびにON/OFFが切り替わる)動作の新モデル「MSM LA CS」を加えました。生体適合性のあるON/OFFメタルスイッチで、ボタン全面を光らせることができ、見た目の美しさと高い耐久性を両立しています。
ステンレスのケースに、丈夫なセラミックのボタンを組み合わせています。同じセラミックは、すでに発売しているモーメンタリ(押している間だけON)動作の「MSM CS」にも使われています。傷や薬品、衝撃に強く、刻印も長持ちします。
照明なしのMSM LA CS・MSM CSは、白いボタン面です。標準またはお客様仕様の黒い刻印をセラミックに直接入れるため、傷がつかず、一般的な洗剤にも耐えます。照明付きは、ボタン全面がむらなく光り、色は赤・緑・青・白・オレンジから選べます。記号の刻印にも対応し、黒文字のほか反転表示もできます。
取り付け径は19mmと22mmで、使用温度は-20〜+85°Cです。ボタンのストロークが5mm以上あり、ON/OFFの状態がはっきり分かることが求められる用途に最適です。OFFではボタンがケースから出ていて、ONではケースと同じ高さまで沈むため、操作しやすく、うっかり押してしまうのも防げます。ファストン端子付きで、配線済みのケーブルをマイクロスイッチに差し込み、ケースにはめ込むだけで素早く組み立てられます。
頑丈なステンレスケースと傷に強いセラミックのボタンにより、厳しい環境で使う機器や、いたずら対策が必要な用途に特に適しています。自動販売機、券売機、飲食店の機器、公共施設や衛生設備のほか、医療分野などアレルギーに配慮が必要な環境でも使われています。
※ この記事は、SCHURTER社の発表(英語)をアスカ電子が日本語にまとめたものです。製品の最新の仕様・在庫・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。


