NEWSグローワイヤー耐性を高めた部品

人が付き添わずに動く家電製品について、ここ数年、IEC 60335-1の規定でグローワイヤー着火温度(GWIT)の要件が厳しくなりました。電源ソケット、ヒューズホルダー、コネクターなど、組み込まれる部品にも同じ要件が適用され、電流が流れるすべての部品が、IEC 60695-2-12・-13のグローワイヤー試験の要件を満たす必要があります。
ヒューズホルダーと電源ソケットの大手メーカーであるSCHURTER社は、グローワイヤー耐性の高い樹脂で作った製品を多数そろえています。なかでも、形や大きさのバリエーションが豊富な感電保護付きヒューズホルダー「FPGシリーズ」や、基板用のヒューズブロックが代表的です。10A・16Aの電源コネクターも、さまざまな取り付け方法と端子で、この厳しい要件を満たしています。
SCHURTER社の部品は、家庭で人が付き添わずに動く電気製品の防火に関する厳しい基準を満たし、それを上回る性能を持っています。どの家電が「付き添いなし」に当たり、この部品が必要になるかは、IEC 60335-2で定められています。食器洗い機、コーヒーメーカー、洗濯機、コンロなどがその例です。
※ この記事は、SCHURTER社の発表(英語)をアスカ電子が日本語にまとめたものです。製品の最新の仕様・在庫・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。


