NEWSFPG7:補強ピン付きになったSMDヒューズホルダー

2014年07月02日新製品情報

FPG7

SCHURTER社は、感電保護付きSMDヒューズホルダー「FPG7」に、2本の補強ピンを追加しました。前側の脚から伸びるピンにより、基板への実装時やヒューズ交換時の安定性が高まります。FPG7は、5×20mmの管ヒューズに対応する、感電保護付きSMDヒューズホルダーとして市場で唯一の製品です。

表面実装(SMD)化の流れは今も続いており、SCHURTER社はヒューズやヒューズホルダーなど多くのSMD部品をそろえています。新しい補強ピンは、基板への実装・はんだ付けの際のホルダーの安定性を高め、ヒューズを交換するときにかかる軸方向の力も受け止めます。

IECでAC 250V・10Aで最大2.5Wの許容電力、UL/CSAでAC 400V・最大16Aの定格を持ち、一次側の保護に最適です。SMD実装、コンパクト設計、一次側保護、外からのヒューズ交換が求められる用途、たとえば産業機器、医療機器、家電製品などに適しています。ヒューズキャップは、マイナスドライバー用の溝付きと、指でつまめるタイプから選べます。

RoHSに適合した耐熱材料で作られ、リフローはんだ付けに対応しています。人が付き添わずに動く機器向けのIEC 60335-1や、強化されたIEC 60695-2のグローワイヤー試験の要件も満たしています。保護等級はIP40、感電保護はPC2です。エンボステープ包装で自動実装機にも対応し、すべての品種がVDE・cURusの認証を取得しています。

※ この記事は、SCHURTER社の発表(英語)をアスカ電子が日本語にまとめたものです。製品の最新の仕様・在庫・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。

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