NEWSSKD:新しい引込開閉器ボックス

SCHURTER社の新しい引込開閉器ボックス「SKD」は、新しいアイデアと優れたデザインが特長です。複数の電力会社や電気工事士の方々と協力して設計し直し、さまざまな新しい工夫を盛り込んでいます。
まず目を引くのは、新しくすっきりしたデザインと、わずか2cmという薄い取り付け奥行きです。内部を守る8mm角のスロット付きボルトで固定されたカバーを開けると、革新的な内部構造がすぐに見えます。
工具なしで外せる、スナップ式の透明な封印可能な内カバーもその1つです。内カバーを外したあとも、新しい端子カバーが、63Aモデルとツイン端子付きモデルの両方で感電を防ぎます。160Aの開閉要素を備え、システムを安全・確実に遮断できます。開閉要素にあるヒンジ付きの窓から、接点の電圧を直接測ることもできます。
新しい接続方式は、ブラケットを付け替えずに6〜95mm²の電線を安全に接続できるプリズムブラケットが特長です。渡り配線用の実績あるツイン端子や、圧着端子用のM8接続もそろっています。
すべてのSKDに、中性線の断路端子が付いています。TN-C方式・TN-S方式で接地された電力網で使え、方式の切り替えも少ない作業でできます。M8の外部接地端子は、あらかじめしっかり固定されています。
現在の市場の要求に応えるため、3極の開閉要素、または1極の高速遮断器3個を組み込めるようになっています。豊富なアクセサリーと組み合わせて、さまざまな現場に最適な形でお使いいただけます。
※ この記事は、SCHURTER社の発表(英語)をアスカ電子が日本語にまとめたものです。製品の最新の仕様・在庫・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。


