NEWS4710:圧接(IDC)端子で配線が速い、PDU用IECアウトレット

2015年12月11日新製品情報

SCHURTER社は、圧接(IDC)端子を備えた最新のIECアウトレット「4710」を発表しました。好評の6610シリーズより大きな電力に対応し、より負荷の大きいPDU(電源分配ユニット)に使えます。

4710はIEC 60320のJ形状で、UL/CSAではAC 250V・20A、ENECではAC 250V・16Aの定格です。電流の小さい6610シリーズはF形状で、それぞれAC 250V・15A/10Aです。4710は、6610標準の12AWG(4.0mm²)に加え、10AWG(6.0mm²)の電線に対応するIDC端子を備え、大きな電力に見合う太い電線が使えます。厚さ0.8〜3mmのパネルにスナップインで取り付けられます。

4710と6610は、IEC/EN 60950に沿った機器での使用が認められています。複数のアウトレットを並べるPDUなどに最適で、電線を端子にまたがって通すことで共通端子を一度に接続でき、配線の手間を大幅に減らせます。端子の向きは横置き・縦置きに合わせて選べ、電線は保護用の背面カバーや工具で押し込みます。IDCとファストン/はんだ端子を組み合わせたタイプもあります。

状態表示用のライトパイプ付きタイプもあり、電源の抜けを防ぐV-Lock付きコードセットとも組み合わせられます。cURus、ENEC、CCCの認証を取得しています。

※ この記事は、SCHURTER社の発表(英語)をアスカ電子が日本語にまとめたものです。製品の最新の仕様・在庫・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。

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